設備・仕様

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使いやすさと快適さの実現を
目指した設備・仕様。

豊かな暮らしを実現する、
設計・仕様。

眺望や太陽の恵みを満喫できる間口の広い設計をはじめ、空間を有効に使うための設計・仕様の数々。
心地良く、健康的な暮らしを支える住まいであるために、快適で静かな住空間を追求しました。
入居者の視点で考えた暮らし良さへの配慮が、心豊かに過ごせる空間づくりを可能にしています。
安全な暮らしに配慮したバリアフリー設計。

(詳しくはプラン集をご確認ください。)

広い開口が豊かな光と風を招き入れるワイドサッシ。明るく開放的な室内を演出します。

※サッシ幅には、施工上の都合により、若干の差異が生じる場合があります。

リビング・ダイニングに4枚建て引違い窓を採用

(一部住戸のみ採用。詳しくはプラン集をご確認ください。)

4枚建て引違い窓なので中央でも両サイドでも広く開放できて、心地良い開放感と風通しを感じることができます。
生活の楽しみが広がるバルコニー
室内から続くような開放感を演出する奥行最大2.0mのバルコニー。ガーデニングなど楽しみが広がります。

※掲載のバルコニー奥行はメインバルコニーのものです。※バルコニーの奥行は、壁の中心から手すり壁の中心までの寸法であり、実際に使用できる寸法とは異なります。

コーナー部がすっきり、アウトポール設計
柱、梁をバルコニー側に押し出すアウトポール設計。部屋のコーナーがすっきりし家具の配置がしやすい構造です。

※アウトポール設計の採用は一部の住戸を除きメインバルコニー側のみとなります。

室内の広がりと明るさを演出するバルコニー
バルコニー手すりにガラス手すりと横ルーバー手すりを採用し※、外部からの視線をさえぎりながら充分な採光を確保。
ガラス手すりには万一の破損でも飛散や脱落しにくい合わせガラスを使用しています。

※詳しくはプラン集と外観完成予想図をご確認ください。

※眺望はイメージです。※ガラス手すりの高さ・形状・色・透明度は住戸により異なります。

空間がすっきり、中空スラブ構造
住戸内の開放感に大きな影響を与える天井高は最大2.55mを確保。
ゆとりある高さに加え、スラブ厚200〜250mmの中空スラブ構造を採用することにより、小梁が出ないすっきりとした室内空間を実現しています。

※天井高には、施工上の都合により、若干の差異が生じる場合があります。※一部下がり天井が出るタイプがあります。※一部小梁が出るタイプがあります。

壁の遮音
隣戸への音漏れに関係する戸境壁のコンクリート厚は、200mm厚以上として(G・Hタイプ間の戸境壁のみ乾式耐火・遮音間仕切壁)、日常生活に不便のない遮音性を実現しています。

※壁厚に関しては、一部異なる場合があります。

窓の遮音
遮音性能の高いT-2等級の防音サッシを採用。窓外の騒音と住戸内からの音漏れを低減します。
◎サッシの遮音性能等級とは
T-4〜T-1で表わされ、等級値(T-値)が大きいほど、遮音性に優れています。
排水管の遮音
排水縦管からの流水音を軽減するため管を遮音材で巻き、二重貼りせっこうボード壁で包みました。

※排水管の遮音材料はメーカーにより異なる場合があります。

※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。