外観・共用部

外観完成予想図

Facade

誇り高き風格。

外観完成予想図

都心に新たな価値を創出する独創的なデザインを纏った、
存在感あふれるの20階建て超高層タワーレジデンス。

この建物が兼ね備えるデザインコアは、水平ラインで高みを見せた“立体感”、
素材の持つ“質感”、随所で奥行を与える“重量感”、
内外互いに気配が感じられる“解放感”、その先を想わせる“期待感”を凝縮。
ガラス手すりを多用して先進性を際立たせるとともに、
垂直のマリオンと水平のスラブラインを組み合わせて端正な表情と“立体感”を創出。
基壇部には列柱を思わせるタイル貼りの柱型を配し、独創的で風格ある佇まいとしました。
格調高い素材が、華やぎとグレード感を演出。
上層階は、クリアなガラス手すりを透過し映えるチャコールグレーと
柔らかなホワイトの色調で構成。
基壇部には柱型と、高松をインスパイアしたウッドの菱形パターンの巨大なウォールを採用するなど、素材ひとつひとつを厳選し、質感が織りなす品格と存在感を追求。

Entrance

気高き迎賓の邸への序幕。

エントランスアプローチ完成予想図

確固たるステイタスを象徴するエントランス。

街からの注目を集める敷地南東角に設けたエントランス。
2面にわたってグラスウォールが広がる大胆な構成により、独自のモダンスタイルを生み出すとともに、華やいだ雰囲気を演出。
ゆったりと広く開放的なアプローチは、潤いある緑景をもたらす植栽も配し、人をもてなす晴れやかな舞台として設計。
確かなグレードを誇り、ゆとりと品格を印象づけるレジデンスを創造。

Approach & Lounge

建築美学の粋を追求。

エントランスアプローチ完成予想図

人々が集い行き交う、栄えある舞台として。

天空へと伸びる超高層ならではの孤高感にこだわりつつ、高松の中心部という立地性も重視して造形デザインを構想。
芸術性の高い建築様式で人々を惹きつける“ガレリア”と、
人々が芸術作品に感銘を受ける“ギャラリー”をコンセプトに据え、独創性際立つ建物を目指しました。
揺るぎない存在感に加え、透明感さえ漂わせるほどの品位を纏った、壮麗にして気高いタワーレジデンスを創造します。

エントランスアプローチ完成予想図

エントランスアプローチ完成予想図

オーナーズラウンジ完成予想図

暮らしに彩りを与えるオーナーズラウンジ。

住まう方が自由に利用できる共用空間としてオーナーズラウンジをご用意。
ゆったりと寛げるソファーや、仕事に趣味にとパーソナルな時間を過ごせるライブラリーコーナー、
さらにはパーティーなどを催す際に便利なアイランドキッチンなどを装備しています。
また、ガラス張りのワイドな開口部からは、緑美しい中庭の風景も望めます。

デザイン監修

藤高 周平ナシュデザイン

大阪・伊勢・名古屋が拠点の建築デザイン事務所。
生きてゆく上でさりげなく寄り添うステイタスとして空間・デザインを深く追求。人の幸せにつながるデザインを積極的に提案している。現在も、多数の分譲・賃貸マンションの建築デザイン監修をはじめ、商業施設等の店舗デザインも行う。

Land Plan

全邸南向き。私邸たる品格に包まれる。

東側が中央通りに面し、南側も公道に面する、
独立性が高くて開放感に恵まれた2面接道のランドプラン。
1エントランスホール・
ラウンジコーナー
2オーナーズラウンジ
3中庭
4駐車場

平面式駐車場と機械式駐車場を確保しています。

5バイク置場

雨や風の影響を受けにくい住棟1階にバイク置場を設けています。

6駐輪場

住棟1階に駐輪場を設置。

7メール室

メール室には、不在時でも荷物を受け取れる宅配ロッカーを設置しています。

8歩車分離設計

人・車・バイク・自転車の進入ルートを分離し、歩行者の安全性を高めました。

四季折々の潤いを演出する植栽計画。

  • イロハモミジ

  • ガクアジサイ

  • シルバープリベット

  • セイヨウイワナンテン

  • ツワブキ

※掲載の絵図は図面を基に描きおこしたもので、実際とは多少異なります。植栽は開花時期を同時に表現したもので、実際は季節により異なります。また、竣工から一定の生育期間を経た状態を表現したものであり、植物の生育に必要な間隔をとって植えておりますので、竣工当初とは異なります。
※掲載の敷地配置図・1階平⾯図は設計図を基に作成したもので、実際のものとは異なります。詳しくはプラン集をご確認ください。
※植栽は計画段階のものであり、変更される場合があります。また、写真は全て参考写真です。
※掲載の図面は計画段階のもので、変更が生じる場合があります。