共用部顔認証プラットフォーム
「フリード」を共用部に採用
顔認証デバイスで顔を読み取るだけで共用部※1のエントランスドア、ゴミ置場や宅配ロッカーの解錠も可能。荷物が多く両手がふさがっている時などに便利です。
※1.顔認証デバイス設置箇所は風除室・ゴミ置場・宅配ロッカー前・その他ドア前の4箇所となります。詳しくは係員にお尋ねください。
※掲載の敷地配置図・1階平面図は設計図を基に作成したもので、実際のものとは異なります。詳しくはプラン集をご確認ください。