進化を遂げる
西広島駅前。
JR「西広島」駅が
近代的にリニューアル。
南北自由通路の開通や
南口広場の再整備でより便利に。
広島西部における陸上交通の玄関口であるJR「西広島」駅。線路による南北の分断を解消するため、
JR山陽本線を跨ぐ南北自由通路を新設するとともにJR「西広島」駅の駅舎を橋上化。
ガラス張りでモダンな駅舎へとリニューアルされました。
また、JR「西広島」駅南口広場も再整備され新しく生まれ変わりました。
バス、タクシーの乗降場の再配置や、公共交通機関相互の安心かつスムーズな乗り換えを考慮した通行路が整備され、
利便性が向上しています。
北口駅前広場および
アクセス道路を整備。
駅北側の利便性も大きく向上。
「西広島駅北口土地区画整理事業」により、
約3,900㎡の駅前広場や隣接する公園、
県道伴広島線(バス通り)と駅を連絡する都市計画道路己斐中央線(延長172.1m)を新たに整備。
新設された己斐公民館は大集会室、研修室、会議室や
調理実習室、和室、図書コーナーを備え様々な活動をサポートする施設となります。
2030年度に事業終了を目指しており、駅へのアクセス性と駅北口の利便性が高まります。
西広島駅北口地区事業 ※広島市ホームページ「[西広島駅北口地区]事業の概要」より抜粋
駅南口西地区の再開発事業により
西広島駅前のさらなる発展を期待。
西広島駅南口西地区は、広島の西部と都市部をつなぐ重要な交通ハブとして、
駅や電停、バス停が集まる利便性の高いエリアです。
この地区を「地域の都市機能を担う拠点」として、
広島の西の拠点に相応しい都市機能の整備が図られます。
得難い立地と、
アクセス性の西広島駅前。
今後の発展により
資産価値を期待できます。
2025年広島市西区における地価上昇率1位、
上昇を続ける西広島駅前の地価。
マンションの資産価値を見る上で重要なポイントとなる地価。
西広島駅前(己斐本町一丁目)の公示地価は上昇傾向にあり、
2025年広島市西区における上昇率では1位を獲得し、今後も上昇が期待されます。
駅徒歩2分の高いリセールバリュー。
一般的には最寄り駅からの距離が近いほど住まいの資産価値が高まり、売却する際も有利といわれます。
己斐本町における中古マンション取引事例をみると、取引価格の上昇傾向が続いています。