徹底した基盤調査に基づく設計。
※イラストはCGによるイメージであり、建物の規模、杭の本数・長さ等は異なります。

綿密な地盤調査により検出した、地下約23m、N値50以上の硬い支持層に10本の場所打ち鋼管コンクリート杭を打設。現場の地盤に適した深さに多数の杭を埋め込むことで強固な建物構造を実現しています。

標準貫入試験によって求められた、地盤の強度を表す単位のことです。標準貫入試験とは、63.5kgの重りを76cmの高さから自由落下させて鋼製棒を打ち込むという試験で、その鋼製棒を土中に30cm打ち込む(貫入させる)のに要する打撃回数を測定します。落下打撃回数の値がN値で、その数が多いほど地盤が硬いということになります。
建築物を支えるための、地中に構築するコンクリート製の杭のことです。機械で地面を掘削し、鉄筋を挿入してコンクリートを打設し構築します。また、杭頭部にはコンクリートの外周に鋼管を巻き強度を高めています。
建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。地盤の固さや締まり具合、土層の構成を判別するための数値(N値)を得るための標準貫入試験やボーリング(試掘)調査といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。
※イラストはCGによるイメージであり、建物の規模、杭の本数・長さ等は異なります。
建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす外周部の帯筋には、溶接閉鎖型帯筋を採用。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する拘束力が高く、建物に粘り強さを持たせます。
平面形状はスクエアが基本。万一の大地震発生時、局所的に負荷がかかりにくい明快で均整の取れた形状です。
外壁タイルには、弾性接着剤貼り工法を採用。セメント系貼り付けモルタルに比べ、接着剤層の弾性でコンクリートの乾燥収縮率等による変形に追従し、タイルの浮きやはく離・はく落の危険性を軽減します。
鉄筋コンクリート造で鉄筋を覆うコンクリートの厚みを指します。かぶり厚が大きいほど鉄筋は錆びにくく耐久性が高くなります。
鉄筋コンクリート造で鉄筋を覆うコンクリートの厚みを指します。かぶり厚が大きいほど鉄筋は錆びにくく耐久性が高くなります。
主要構造部のコンクリートに設計基準強度が1㎡あたり最大3,300トン(最小2,700トン)の圧縮に耐える最大33N/m㎡(最小27N/m㎡)の高い強度を持つコンクリートを採用しています。
※外構・付属棟は除きます。
※外構・付属棟は除きます。
長く建物の性能を保つために重要なポイントとなる、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、建築基準法で定められたかぶり厚よりもプラス10mmの厚さとしています。また、打放し仕上げ部分はさらにプラス10mm以上、合計20mmのかぶり厚として鉄筋の劣化を抑制しています。
鉄筋コンクリート造で鉄筋を覆うコンクリートの厚みを指します。かぶり厚が大きいほど鉄筋は錆びにくく耐久性が高くなります。
鉄筋コンクリート造で鉄筋を覆うコンクリートの厚みを指します。かぶり厚が大きいほど鉄筋は錆びにくく耐久性が高くなります。
玄関扉と枠の間に設けた隙間により大地震による変形時の開扉性を高めています。
耐震性を保ち、プライバシーを守る住戸と住戸の間の戸境壁は、快適な住空間を実現する200〜220mm厚のコンクリート壁(一部乾式耐火・遮音間仕切壁)を確保。コンクリート璧は耐力壁として、しっかりとした構造と厚みを持たせています。また、床の厚さを意味するスラブ厚は275mmとしています※1。

リビング・ダイニングと各洋室床には、重い音や足音に配慮した床構造を採用し、階下への生活音の伝わりを抑えています。
※防音フローリングの遮音等級は、JISが定めた実験方法によるデータに基付いてメーカーが表示したものであり、竣工後の実際の住戸内における遮音性能を示すものではありません。
隣戸間には厚みのある戸境壁または乾式耐火・遮音間仕切壁を設け、日常の生活音が伝わりにくいよう配慮しています。
※壁厚に関しては、一部異なる場合があります。※共用廊下側の戸境壁は乾式耐火・遮音間仕切壁となります。
T-1等級の防音サッシを採用し、外部の騒音や室内の音漏れを軽減します。
排水縦管には遮音材と二重貼りのせっこうボード壁を採用し、排水時の音を低減します。
※排水管の遮音材料はメーカーにより異なる場合があります。
※掲載の絵図は図面を基に描きおこしたもので、実際とは多少異なります。また、行政指導、施工上の都合、その他諸事情により変更が生じる場合があります。
※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。