現地周辺イメージ

本川を望む優雅な水辺の邸宅。
都心に寄り添い、
時間すら贅沢に感じる暮らし。

現地10階相当からの本川周辺(2025年10月撮影)

本川リバーフロント

目の前に広がる美しい水景が
日常を鮮やかに彩る。

本川を望む特等席に佇む「グラディス本川離宮」。
約150メートル※1もの水面が穏やかに広がり、開放感を感じられます。
季節とともに変わる光や風が日常をやさしく包み、
都市の利便と水辺の潤いが調和する上質な暮らしを叶えます。

本川周辺
本川周辺

リバーフロント×南南東向き
の価値

希少性の高い、南南東向きの水辺邸宅。

広島市内を流れる多くの川は南北方向に流れていますが、
本川の横川エリアでは珍しく、東西方向に流れる区間が広がります。
その地形特性によって、本物件は光と眺望を最大限に取り込む
希少な南南東向きの住棟計画を実現しました。
都市の利便を享受しながら、水辺の潤いと開放感に包まれる暮らしをお届けします。

過去10年間の川沿い物件

南側向きの川沿い物件は
10年間でわずか5棟という希少性。

過去10年間に広島市で供給された新築分譲マンション168棟のうち、
川沿いに立地するのはわずか31棟。さらに南側に住戸を備えるものは5棟。
陽光と水景が調和する眺めが、都心にありながら静けさと潤いをもたらし、
この地だからこそ叶う、希少性の高いレジデンスです。

“横川”の由来

東西に流れる川が名の由来、横川。

かつて太田川と天満川を結び、広島では珍しく東西に流れていた本川。
この“横に流れる川”の姿こそが、地名「横川」の由来となりました。
その後の放水路整備や都市化の進展により、かつての水辺は街へと姿を変え、
豊かな水の記憶を今に伝える、都心近接の穏やかな住宅地として発展しています。

楠木大雁木と川船の時代

水運が息づく街、楠木大雁木に残る川の記憶。

本件の北東側すぐに位置する「楠木大雁木」は、
かつて太田川の支流沿いで川船が往来した水運の拠点。
往時のにぎわいを今に伝える穏やかな水辺の気配が、この地に息づいています。
“水の都・ひろしま”の原風景を受け継ぐ場所として、
水辺の記憶とともに、暮らしにゆとりと趣を添える邸宅地です。

※1.国土地理院(電子国土Web)にて本物件前面の本川の川幅を計測した数値となります。web上での計測のため、実際と多少異なります。

※掲載の環境写真は2025年10月に撮影したものです。

※地域情報は2025年10月現在のものです。

※掲載の眺望写真は現地10階相当より2025年10月に撮影したものです。眺望は住戸により異なります。また、将来にわたり、保障されるものではありません。

※掲載の概念図は周辺の立地を概念化しイラストで表現したもので、地形・建物の大きさ・距離・方向・眺望等は実際と異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。